女性人材活躍推進プログラム | 迷いを構造化するキャリア対話支援

女性社員向け1on1キャリア対話支援

企業が抱える人材課題は、
離職や意欲低下という“結果”の前に、
社員の「整理されないまま積み重なる迷い」が存在しています。

これは、これまで多くのキャリア女性と対話を重ねる中で、
繰り返し見えてきたことです。

出産・育児・介護といったライフイベント、
昇進や役割の拡張への戸惑い、
「このままでよいのか」という静かな違和感。

女性活躍推進が求められる中で、
制度は整っていても、
本音が言語化されないまま残るケースは、少なくありません。

Will and Well-nessは、
女性社員一人ひとりの迷いを丁寧に構造化し、
自分なりの判断軸を取り戻すための対話支援を行います。

個人の判断が落ち着くことで、
挑戦や役割拡張への向き合い方が変わります。

その変化が、女性人材の持続的な活躍へとつながります。

このような変化を感じていませんか?

▪制度は整えているのに、社内から昇進をためらう声がある

▪女性社員の離職が続いているが、理由がはっきりしない

▪育児との両立支援制度はあるものの、活用に不安を抱えている社員がいるように感じる

▪「キャリアの方向性が見えない」という相談が最近増えてきた

▪社内面談は行っているものの、実際の本音を十分にくみ取れていない感覚がある

数字や制度では把握しきれない部分に、整理されない迷いが増えてきている可能性があります。

本プログラムで行うこと

■ 迷いを構造化する対話

国家資格キャリアコンサルタントが、
女性社員一人ひとりと1対1で対話を行います。

単なるヒアリングではなく、

・何に迷っているのか
・何が混線しているのか
・どの判断軸が曖昧になっているのか

を整理します。

出産・育児・介護との両立、
昇進や役割の拡張への不安、
将来像が描けない状態など、

テーマはさまざまですが、
共通しているのは“整理されていない迷い”です。

本プログラムでは、
その迷いを構造化し、本人が自分の言葉で選べる状態を支援します。

必要に応じて、
個人が特定されない形で傾向を整理し、組織へ共有いたします。

支援実績について

これまで、大手メーカー、研究機関、サービス業界、出版業界など、
さまざまな組織に所属する女性社員の方々の個別キャリア支援を行ってきました。

昇進や役割拡張への迷い、
ライフイベントとの両立への不安、
将来のキャリアの方向性の再整理など、

組織の中で立ち止まる瞬間に向き合う対話を重ね、一定の満足度をいただいております。

本プログラムは、そうした、異なる業界・文化の中で働く女性社員との対話経験が、設計基盤となっています。


※法人契約としての導入実績ではありません。

導入の流れ

STEP1|導入設計・課題仮説の整理

企業様との事前打ち合わせを実施し、

  • 対象層(例:若手女性社員・中堅層・管理職候補など)

  • 現在感じている課題

  • 想定される迷いのテーマ

  • 実施人数・期間

を確認いたします。

本プログラムは「相談窓口」ではなく、
迷いを構造化する対話設計であることを共有し、目的を明確にしたうえで実施準備を行います。

STEP2|1対1キャリア対話(迷いの構造化)

国家資格キャリアコンサルタントが、1対1での対話を実施いたします。

対話は、以下のプロセスで進みます。

① 現在地の可視化

・何に迷っているのか
・どの選択肢で立ち止まっているのか
を言語化します。

② 混線の整理

・感情と事実
・自分の意思と周囲の期待
・不安と現実的制約

を切り分け、思考の混線をほどいていきます。

③ 判断軸の明確化

本人にとって大切にしたい価値観や優先順位を整理し、“何を基準に選ぶのか”を明確にします。

④ 次の一歩の確認

無理に決断を迫るのではなく、「今の自分にとって自然な一歩」を確認します。

守秘義務を徹底し、安心して本音を話せる環境を提供いたします。

STEP3|傾向フィードバック(任意)

個人が特定されない範囲で、

  • 共通して見られる迷いのテーマ

  • 判断に影響している環境要因

  • 制度と現場のギャップ

  • 昇進・挑戦をためらう背景

などを整理し、企業様へ共有いたします。

本プログラムは組織コンサルティングではありませんが、
女性人材の活躍推進において、調整可能な視点を提示いたします。

導入後に期待できる効果

1|社員にとって

迷いが「漠然とした不安」から「整理されたテーマ」に変わる

本プログラムでは、抱えている葛藤や迷いを分解し、構造化します。

その結果、

  • 感情と事実の混線がほどける

  • 周囲の期待と自分の意思を区別できる

  • 自分なりの判断軸が明確になる

「なんとなく不安」な状態から、
“何について考えているのかが分かっている状態”へと移行します。

これは単なる安心感ではなく、判断の質が上がる状態です。

2|管理職にとって

部下の行動の“背景構造”が見えやすくなる

昇進をためらう、挑戦を避ける、転職を考え始める。

それらは結果であり、背景には整理されていない迷いがあります。

個人の迷いが構造化されることで、

  • 部下との対話の論点が明確になる

  • どこを支えればよいかが見えやすくなる

  • 「気持ちの問題」と片づけなくなる

結果として、感覚頼りのマネジメントから、理解に基づく支援へと変化します。

3|組織にとって

“離職未満の揺らぎ”に早期介入できる

多くの離職や意欲低下は、突然起きるものではありません。

  • 昇進への不安

  • 両立への負荷

  • 評価と実感のズレ

といった、言語化されない迷いの蓄積です。

本プログラムでは、

  • 判断に影響している環境要因

  • 制度と現場のギャップ

  • 葛藤パターン

を可視化します。

その結果、

✔ 活躍推進施策の精度が上がる
✔ 離職の予兆に気づきやすくなる
✔ 女性人材の挑戦意欲を支える土台が整う

本プログラムの考え方

本プログラムが目指すのは、答えを与えることではありません。

社員が、

「自分は何に迷っているのか」
「何を大切にしたいのか」

を整理できる状態をつくることです。

迷いが整理されると、感情に振り回される判断が減り、納得度の高い選択が増えます。
その積み重ねが、女性人材の安定した活躍につながると考えています。

お見積りについて

本プログラムは、対象人数・実施期間・フィードバック有無に応じて設計いたします。
(まずは3〜5名のパイロット導入からも可能です。)

詳細はヒアリングのうえ、ご提案いたします。

担当者紹介

森本 亜矢子
国家資格キャリアコンサルタント/ライフキャリアコーチ

女性を中心としたキャリア支援に携わり、
ライフイベントや役割変化の局面で立ち止まる多くの方と対話を重ねてきました。

国家資格キャリアコンサルタントとしての専門性に加え、
自身も15年以上の会社員経験を持ち、
組織と個人の両方の視点を踏まえた対話設計を行っています。

単なる傾聴ではなく、
迷いを構造化し、判断の混線を整理することを強みとしています。

FAQ(よくある質問)

Q1. 対象者はどのように選べますか?
A. 新入社員・若手・中堅・管理職候補など、企業の課題に合わせて柔軟に設定できます。

Q2. 面談はどのように行われますか?
A. 1対1形式で、基本的にオンラインにてお願いしております。守秘義務を徹底し、社員が安心して話せる場を提供します。対面セッションご希望の場合は、ご相談ください。

Q3. 実施後に企業側にはどんな情報が共有されますか?
A. 個人が特定されない範囲で、組織としての傾向や課題感をフィードバックレポートいたします。レポート化は相談の上承ります。

Q4. どのくらいの期間で実施できますか?
A. 数名規模であれば、3〜6か月程度の実施が可能です。人数や目的に応じて柔軟に設計いたします。

まずは状況をお聞かせください

制度や施策の有無に関わらず、現在感じている課題をお聞かせください。

小規模パイロット導入のご相談も可能です。

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