1|対話のはじまりに
自己理解、価値観、自分軸、社内キャリア、育休復帰、家庭との両立、昇進、転職、起業独立、
あるいは「このままでいいのか分からない」という漠然とした違和感。
内容はさまざまですが、いただいた声を振り返ると、対話のはじまりには、
・頭の中に考えがたくさんあり、整理が追いつかない
・何が一番の論点なのか、自分でも説明しづらい
・考えてきたつもりでも、堂々巡りになる
・本音と周囲の期待が混ざり合っている
という共通点があります。
何かが足りないというよりも、情報や感情や選択肢が重なり合い、全体像が見えにくくなっているケースが多いです。
2|トライアルセッション後のご感想
トライアルセッション後のご感想を整理すると、いくつかの言葉が繰り返し出てきています。
① 「話せたことで、落ち着いた」
「頭がスッキリした」
「心も軽くなった」
言葉にして外に出すことで、まず思考と感情が分かれていく。その感覚について触れられている方が多くいらっしゃいました。
② 「モヤモヤの正体が少し見えた」
「何が引っかかっているのか分かった」
「考える優先順位が見えた」
曖昧だったものが、“何について考えればよいのか”という形で輪郭を持ちはじめる。そのプロセスに言及する声が複数ありました。
③ 「思い込みに気づけた」
「二者択一だと思っていたけれど、そうではなかった」
「自分で悩みを増やしていたことに気づいた」
選択肢が増えることで、緊張がほどけたという記述も見られました。
④ 「次に何を考えるかが明確になった」
「やることが具体的になった」
「方向性が見えてきた」
ここで言う“具体的”とは、いきなり大きな決断をすることではなく、
・誰に話を聞くとよいか
・どの情報を取りにいくか
・どのテーマを先に整理するか
といった、考える順序が整理された、という意味合いでのご感想になります。
3|継続セッション後のご感想
12回~(3~6か月)の継続セッション後のご感想には、
① 自分の言葉で話せるようになった
「自分の気持ちはこれなんだと自信が持てた」
「本音に近づけた感覚があった」
最初は整理から始まっていた対話が、次第に“自分はどうしたいのか”へと焦点が移っていることがうかがえます。
② 視点・視野が広がった
「時間軸をずらして考えるのが参考になった」
「ライフとキャリアを一緒に考えられた」
目の前の悩みだけでなく、人生全体の設計に視野が広がったという記述が見られました。
③ 行動の具体度が変わった・次に何をすべきかがわかった
「何を優先するか決められた」
「誰にヒアリングするか明確になった」
“やってみよう”という抽象的な前向きさではなく、より具体的な一歩に言及している声が増えていきます。
そして、対話を一区切り終えた方のご感想には、
「自分の選択を、自分で信じられるようになった」
「迷うこと自体が悪いことではないと思えるようになった」
「人生全体をどう舵取りするか、考える視点を持てた」
目に見える成果だけでなく、“考え方の軸”について書かれているものも、多く見られます。
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